ワーキングホリデービザの延長について
 ワーキングホリデーの間で、ワーキングホリデービザが延長できるという話が誤解されて伝わっています。
 2005年11月に移民法が改正されて、これまで1度だけ申請できたビザが、地方農場での3カ月以上の就労を条件に、2度目も申請できるようになりました。オーストラリアに来て1度目のビザが切れる直前に2度目のビザ申請をすれば、更に1年間滞在できるわけですから、確かにビザの延長申請と思われる方が多くいます。
 しかしこの改正は、ワーキングホリデービザを2回申請できるというものです。ですから、2回目の申請も1回目と同様に、地方農場での就労条件以外の申請条件はまったくおなじものです。つまり、年齢も18歳〜30歳までという条件を満たす必要があります。1度目の滞在中に年齢が30歳を超えた場合には2度目の申請はできないということになります。
 なお、申請条件を満たせば、一度日本に帰国してから、再度ワーキングホリデービザを申請して来豪するということも可能です。
(Updated:2006/02/27)
 

一時滞在者の個人所得税が海外源泉を免除に
このほど連邦財務省から、一時滞在者の個人所得税について、海外での所得に関してはオーストラリア国内の所得に含めないとの法改正が発表されました。
これまでは、一時滞在者の場合でも、海外における収入はオーストラリア国内の所得に加えてその会計年度の課税所得として申告し、課税されていましたが、今回の法改正により、特に日系企業の駐在員の方々は、日本での所得をオーストラリアの所得に合算して個人所得税を支払う必要がなくなりました。
ちなみに、税法上の居住者/非居住者の別はビザの種類とは異なり、通常は、6カ月以上居住する意思のある場合には居住者として扱われ、個人所得税に関しても居住者としての優遇税率が適用になります。
(Updated:2006/02/21)
 

IELTSがいつでも受験可能に
2006年5月1日より、英語力判定のテストIELTSが、いつでも何度でも受験することが可能になります。
これまでは、受験後の再受験には90日間の期間を空けるという規則がありましたが、5月1日以降は、いつでも再受験が可能になります。
(Updated:2006/02/07)

 
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