政府は2006年3月に有識者による諮問会議に技術移住ビザに関する調査を依頼し、その結果が公表されました。それによると、技術移住ビザの申請条件を現行より厳しいものにするよう提言されています。国内の経済、社会状況、及びビザ申請者の現状とビザ発給後の移住生活を考え、現行の申請条件を一定程度厳しくすることで、より移住者の適格性を高め、さらに移住生活の適応をはかるというものです。主要な改正点は以下の通りです。 ・英語力の判定基準を、IELTSテストで現行の5.0から6.0に ・より高い英語力の申請者には25ポイントを与える ・現行の60ポイントの職種のうち、いくつかの職種を50ポイントにする (例:Picture Framers、Floor Finishersなど) ・MODLの職種を申請する場合、申請前24ヵ月のうち12ヵ月以上の就労経験を課す ・留学生が就労経験を積んで永住ビザを申請できるように、新しく一時滞在ビザを設ける ・ボーナスポイントのうち、オーストラリアでの就労経験やコミュニティーランゲージの項目を削除(ただし、NATTI資格保有者を除く)。10万ドルの投資のみにボーナスポイントを与える。 ・海外からの申請の場合、就労経験の規定は、申請職種のポイントに関わり無く、申請前24ヵ月のうち12ヵ月以上とする |
| (Updated:2006/09/11) |
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